ホーム > マーケット > 個別株 > 記事

マネックスG　大幅反発、株価はディスカウント状態として国内証券が格上げ

2021年11月30日 10:17

記事提供元：フィスコ

*10:17JST マネックスG---大幅反発、株価はディスカウント状態として国内証券が格上げ
マネックスG<8698>は大幅反発で上昇率トップ。SMBC証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も850円から1200円に引き上げている。グループの資本調達を伴うM&A や赤字拡大などの不確実性が払拭されたとみられる中、クリプトアセット、日本、米国事業の各事業価値を同業他社の水準と比較した場合、同社株は大幅なディスカウント状態にあると判断しているもよう。《ST》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～ソフトバンクGなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比690円高の38880円～
02東京為替：ドル・円は下げづらい、豪ドル売りは安値圏
03ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感
04東京為替：ドル・円はじり高、円売り主導で
05東京為替：株高を意識したドル買いは一巡との見方

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04相場展望5月2日号　米国株: 金利低下なのに、半導体・ハイテク株が下落したことに注目　日本株: 格言「5月に売れ」が当たりそうな状況..
05ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

マネックスG 大幅反発、株価はディスカウント状態として国内証券が格上げ

人気のビジネス書籍

マネックスG　大幅反発、株価はディスカウント状態として国内証券が格上げ