東京為替：中国本土株高を意識してドル・円は強含み

2021年9月23日 11:02

記事提供元：フィスコ

*11:02JST 東京為替：中国本土株高を意識してドル・円は強含み
23日午前の東京市場でドル・円は、109円90銭近辺で推移。中国本土株式はしっかりとなっており、中国の金融不安が増幅される可能性は低下しつつあることから、目先的にリスク回避的な円買い拡大の可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円76銭から109円90銭、ユーロ・ドルは、1.1684ドルから1.1695ドル、ユーロ・円は、128円31銭から128円53銭で推移。《FA》

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01ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
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02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
04ADR日本株ランキング～ルネサスなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比685円安の38865円～
05ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比355円高の39335円～

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