16日のNY市場はまちまち

2021年8月17日 06:28

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;35625.40;+110.02Nasdaq;14793.76;+29.14CME225;27660;+180(大証比)

[NY市場データ]

16日のNY市場はまちまち。ダウ平均は110.02ドル高の35625.40ドル、ナスダックは29.14ポイント安の14793.76で取引を終了した。中国や米国の経済指標が市場予想を下回ったほか、中東の地政学的リスク上昇で寄り付き後、大きく下げた。新型コロナ・デルタ株感染拡大への懸念も根強く、さらなる売り材料になった。その後、引けにかけては、資本流入や防衛関連への期待に上昇に転じると、ダウは連日史上最高値を更新して引けた。セクター別では、ヘルスケア機器・サービス、テクノロジー・ハード・機器が上昇した一方で、自動車・自動車部品、エネルギーが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の27660円。ADR市場の日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.28円換算)で全般しっかり。《FA》

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