大阪金概況:下落、円高・ドル安で割高感意識

2021年8月3日 16:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:下落、円高・ドル安で割高感意識
大阪取引所金標準先物 22年6月限・日中取引終値:6352円(前日日中取引終値↓30円)

・推移レンジ:高値6373円-安値6352円

3日の大阪取引所金標準先物(期先:22年6月限)は下落した。外為市場で1ドル=109円10銭台と、昨日15時頃に比べ50銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識された。また、金の価格決定要因として注目される米長期金利が昨日の海外市場で低下した後、今日は低下一服となったことから、金から資金が流出しやすく、こうした動きを映し今日の金先物は売り優勢の展開となった。《FA》

関連記事