エーザイが一段高、ブリストル・マイヤーズとの提携、一時金受領に注目集まる

2021年6月18日 09:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■米国でのアルツハイマー病薬承認を好感した急伸に続き一段高

 エーザイ<4523>(東1)は6月18日、一段高で始まり、取引開始後は1万2300円(900円高)まで上げて2日ぶりに最高値を更新している。朝、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社との戦略提携と一時金の受領などを発表し、注目集中となった。アルツハイマー病薬の米国での承認を受けた急伸に続いて一段高となっている。

 同日午前8時、抗体薬物複合体の共同開発・共同商業化に関するブリストル・マイヤーズ・スクイブとのグローバルな独占的戦略的提携を発表した。発表によると、エーザイは契約締結時に一時金6.5億米ドル(約680億円、1ドル=104.5円換算)を受領し、うち、2.0億米ドル(約209億円)が、今後のエーザイの本剤に関する研究開発費として充当される。また、エーザイは、開発、薬事および販売マイルストンの達成により最大で24.5億米ドル(約2560億円)を受け取るという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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