“ワイスピ”最新作、中国でオープニング興収1億ドル超えのスタート

2021年5月28日 11:18

印刷

(c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.

(c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.[写真拡大]

 映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」(8月6日全国公開)が、日本に先駆け公開された韓国、中国など各国で大ヒットを記録した。

■記念すべき10作目となる最新作は“兄弟対決”

 本作は、主人公のドミニク(ヴィン・ディーゼル)が仲間と共に、立ちはだかる敵と戦うカーアクションシリーズ。2001年に1作目が公開されて以来、世界的ヒットを重ねてきた本シリーズは今回で10作目となる。

 最新作で描かれるのは、ドミニクと、殺し屋兼一流ドライバーである実の弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の兄弟対決。

 監督は、シリーズ6作目「ワイルド・スピード EURO MISSON」(2013年)以来のシリーズ復帰となるジャスティン・リンが務める。

■中国では2009年以来の大記録を達成

 今回、先駆けて公開された韓国、香港、ロシア、中東、中国では週末興行収入ランキング1位を記録。

 中国では1億3560万ドルを超える大ヒットを記録した。オープニング興収で1億ドルを突破したハリウッド作品は「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)以来となる。

■全7種のキャラクターポスターも公開

 さらに、本作のキャラクターポスターも公開された。父親の形見である黒のダッジ・チャージャーの前に立つドミニク、その妻のレティ(ミシェル・ロドリゲス)など、おなじみの登場人物たちが勢ぞろい。

 また、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(2006年公開)で亡くなったと思われていたハン(サン・カン)の姿もあり、本作の展開に注目が集まる。

■あらすじ

 妻と息子の3人で静かに暮らしていたドミニクは、家族を守るため自身の過去の罪と向き合うことになる。その結果、ドミニクは殺し屋兼一流ドライバーである弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)と戦うことになるのだった。

関連キーワード中国韓国

関連記事