東京為替:ドル・円は下げ渋り、円買いは後退

2021年4月14日 17:02

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記事提供元:フィスコ


*17:02JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、円買いは後退

14日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。朝方の米10年債利回りの低下に追随したドル売りで、109円08銭から108円75銭まで弱含む場面もあった。その後は米金利安の一服で、ドルは小幅に値を戻す展開に。また、日本株安も中国株高で、円買いは後退した。

・ユーロ・円は130円03銭から130円38銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1947ドルから1.1974ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円130円30-40銭
・日経平均株価:始値29,718.06円、高値29,722.40円、安値29,567.18円、終値29,620.99円(前日比130.62円安)

【金融政策】
・NZ準備銀行:政策金利を0.25%に据え置き

【要人発言】
・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁
「刺激策の早期終了は継続よりもリスクが高い」
「必要に応じてあらゆる手段を調整する用意」
・NZ準備銀行(声明)
「必要に応じて政策金利を引き下げる準備」
「長期にわたる金融刺激策がないとインフレと雇用は目標を下回る可能性」
「見通しは、依然として非常に不確実」
・黒田日銀総裁
「消費者物価指数の前年比は当面マイナス、その後プラスに転じ上昇率を高める」
「強力な金融政策で企業の資金繰り支援と市場の安定維持に努める」

【経済指標】
・日・2月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比-8.5%(予想:+2.5%、1月:-4.5%)《TY》

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