PayPay証券、「日米株」アプリの機能を拡充 テーマ追加など

2021年4月11日 17:14

印刷

(画像: PayPay証券の発表資料より)

(画像: PayPay証券の発表資料より)[写真拡大]

 PayPay証券は9日、日米株の取引が出来るアプリ「PayPay証券日米株」の機能2種類をアップデートしたと発表した。日本株および米国株の選定をさらにわかりやすく簡単にするため、「テーマ機能の充実」と「ピックアップ機能の追加」を行なった。

【こちらも】SBI証券、米国株取引専用のスマホアプリ提供へ 4月から

 いずれもユーザーからの「身近なテーマから株を選びたい」や、「今話題の銘柄を知りたい」という声に応えてアップデートしたという。

 「テーマ機能の充実」では、日常生活の中で身近に感じる12テーマの中から、投資家が選んで投資が出来るようにした。「ゲーム・エンタメ」、「日常生活」、「eコマース」、「最先端技術」、「自動車関連」、「時価総額上位」などのテーマを用意し、投資初心者でも時事性に即して選びやすくしている。

 「ピックアップ機能」は、投資初心者でも経済の最新動向から話題の銘柄まで選びやくしている。第1弾として、米国大統領選後から注目を浴びている「原油価格の上昇に関連する企業」に関する銘柄をピックアップした。

 PayPay証券日米株は、2020年3月から開始。PayPay証券が厳選して選んだ日本株、米国株に対し、1,000円から手軽に投資が出来る。開始当初より取り扱い銘柄を増やし、現在は319銘柄の取引(ETF・REIT含む)が可能。

 厳選された主な銘柄は、例えば日本株では「メルカリ」「ABCマート」「カルビー」等となり、米国株では「Amazon」「COSTCO」「VISA」などが含まれる。

 この他、以前からマンガで投資の基礎を学ぶことが出来る機能も搭載されている。初心者投資家はスマートフォンアプリだけで、投資の基礎知識の学習と、実際の取引のどちらも行なうことが出来る。

 PayPay証券は、スマートフォンアプリで口座開設から株取引まで全て完了する。ソフトバンクやみずほ証券が出資しており、から2021年2月にOne Tap BUYから現社名に名称を変更した。(記事:大野 翠・記事一覧を見る

関連キーワードソフトバンクPayPay

関連記事