【株式市場】日経平均は後場堅調に推移しTOPIXは安定的に高く全般反発

2021年4月7日 16:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万9730円79銭(34円16銭高)、TOPIXは1967.43ポイント(13.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億8380万株

 4月7日(水)後場の東京株式市場は、ニコン<7731>(東1)やレーザーテック<6920>(東1)、マルマエ<6264>(東1)など、半導体製造装置株の一角が一段高となり、鉄鋼株や海運株も堅調に推移。日経平均は前場の高値(171円31銭高の2万9867円94銭)には届かなかったが大引けまで小高いまま値を保ち反発した。TOPIXもしっかり。

 後場は、日本板硝子<5202>(東1)が一段と強含み5%高などガラス株も上げ、景気敏感株の出遅れとの見方。アゼアス<3161>(東2)は大阪などでの新型コロナ感染拡大が思惑材料とされ一段高。サイジニア<6031>(東マ)はDX事業の非上場会社との経営統合を好感する相場の第2波とされ一段高。京極運輸<9073>(JQS)は原発処理水を巡る動きに関連するのではといった憶測が言われて2日連続急伸。

 7日は2銘柄が新規上場となり、ファブリカコミュニケーションズ<4193>(JQS、名2)は9時28分に公開価格6000円を15%上回る6900円で初値をつけ、高値は後場寄り後の7250円、終値は6410円。表示灯<7368>(東2)は9時58分に公開価格2000円を34%上回る2672円で初値をつけ、後場はストップ高の3175円で売買をこなし終値もストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億8380万株(前引けは5億3016万株)、売買代金は2兆5516億円(同1兆1957億円)。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は1839(前引けは1590)銘柄、値下がり銘柄数は310(同496)銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、海運、金属製品、非鉄金属、鉱業、ガラス/土石、ゴム製品、倉庫/運輸、パルプ/紙、建設、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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