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東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
記事提供元:フィスコ
*14:50JST 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
15日午後の東京市場でドル・円は動意の薄い値動きで、105円10銭を下回る水準が続く。日経平均株価は節目の30000円付近で売り買いが交錯しており、引き続き方向感を見極めにくい値動き。米中休場で具体的な材料は乏しく、様子見ムードが広がっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円91銭から105円14銭、ユーロ・円は127円20銭から127円53銭、ユーロ・ドルは1.2117ドルから1.2137ドル。《TY》
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