プジョー、5008をマイナーチェンジ 個性的なフロントデザインと充実装備

2021年2月1日 15:40

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マイナーチェンジをしたプジョー・5008(画像: PSAジャパン発表資料より)

マイナーチェンジをしたプジョー・5008(画像: PSAジャパン発表資料より)[写真拡大]

 PSAジャパンは1月27日、プジョーブランドにおいて、7シーターSUV「5008」をマイナーチェンジし、発売した。

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 5008は、2009年にミニバンとしてデビュー。当時はシトロエン・グランドC4ピカソのプラットフォームをベースにした車だったが、2016年にフルモデルチェンジし、SUVスタイルに変貌した。駆動形式はFFだけで、4WDはない。今回の改良では、グループPSA独自開発の最新プラットフォームを採用しており、従来よりもスタイリッシュな見た目が多くの注目を集めそうだ。

 今回の改良のポイントは、フロントを中心としたデザインの刷新と、各種装備の充実である。フロントフェイスは、これまでのプジョー車のなかでも特にユニークといわれている。フレームレスのグリルを設け、バンパーやヘッドライトと一体化しているのだ。他社のSUVでは見られない印象的なデザインが、多くの目を引くだろう。

 またGTではフルLEDヘッドライトを採用のうえ、フォグモードを採用。リアフォグを灯している間は、光度や角度をオートで調整できるので便利だ。

 インテリアではシート、デザイン、カラーを一新。シートは柔らかさや快適性などにこだわり、最適な整形に仕上げている。シートは7つすべてが独立式で、柔軟なシートアレンジが可能だ。シートバックをすべて折りたたんだときの荷室は1,862Lにもなり、アウトドア志向で多くの荷物を積みたい人にも役に立つだろう。

 カラーリングはパール・ホワイト、メタリック・コッパー、セレベス・ブルーなど5つを新たに展開。全グレードにおいて先進運転支援システム(ADAS)を採用しており、追加オプションなしで高い安全性を手に入れられるのもうれしいところだ。

 メーカー希望小売価格は460万円~501万6,000円。

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