日経平均VIは低下、株高で市場心理改善

2021年1月13日 13:54

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記事提供元:フィスコ


*13:54JST 日経平均VIは低下、株高で市場心理改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.85pt(低下率3.96%)の20.63ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は21.81pt、安値は20.37pt。

新型コロナ感染拡大を受け、緊急事態宣言の対象地域が拡大しており、足元経済への悪影響が一段と懸念されたことに加え、外為市場で1ドル=103円50銭台と昨日15時頃に比べ60-70銭ほど円高・ドル安方向に振れたことなどが株価の重しとなったが、一方で、米国の追加経済対策が大規模なものになるという期待感などを手掛かりに、今日の日経225先物は上値追いの展開となっている。こうした動きを受け、市場心理は改善し、今日の日経VIは概ね昨日水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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