三菱自、「エクリプス クロス」を改良 PHEVモデルも追加

2020年12月6日 20:10

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新登場したエクリプス クロスPHEVモデル(画像: 三菱自動車発表資料より)

新登場したエクリプス クロスPHEVモデル(画像: 三菱自動車発表資料より)[写真拡大]

 三菱自動車は4日、クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」のデザインを一新し、新たにプラグインハイブリッド(PHEV)モデルも追加して発売した。

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 エクリプス クロスは2017年に世界展開を開始したクロスオーバーSUV。SUVらしいパワフルな見た目と走行性能に、近年のSUVのトレンドであるクーペフォルムを両立させたスタイリッシュなモデルである。今回のマイナーチェンジでは、さらに洗練されたフォルムを披露。SUVとしての力強さもパワーアップし、さらなる魅力をアピールしている。

 改良版では、PHEVモデルの追加が目玉だ。三菱のPHEV型SUVとしてはアウトランダーが話題となっているが、エクリプス クロスはそのアウトランダーと同じくツインモーター4WDスタイルを採用。

 普段はモータードライブで動かせるが、バッテリー残量が少ないときは2.4Lエンジンによりモーターやバッテリーへの送電が行われる。効率よくモーターとエンジンの活動を両立できるのがエクリプス クロスのメリットだ。

 マイナーチェンジでは、さまざまな面に改良が加わっている。見た目は「Daring Grace」というデザインコンセプトに基づき、全長を延ばして迫力アップしたほか、フロントとリアのデザインも完全に新しくした。

 ブラックを基調としたインテリアにも要注目である。洗練されたエクリプス クロスのビジュアルは、ディーラーやショールームで体感してもらいたい。

 走行性能も最適化。ボディ剛性を高めただけでなく、サスペンションも新設計になり、S-AWC(Super-All Wheel Control)の効果を高めている。ドライブモードの選択肢も「ノーマル」、雪道対応の「スノー」、悪路対応の「グラベル」から選択可能。PHEVでは、かわいた舗装路に合う「ターマック」モードも加わっている。

 メーカー希望小売価格は、ガソリンモデルが253万1,100円~334万6,200円、PHEVモデルは384万8,900円~447万7,000円。

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