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記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 AppleがiPhone向け部品などを供給する台湾Pegatronとの新規取引を一時停止したという。従業員の労働形態が、Appleの基準に違反していたためと報じられている(Bloomberg、CNET、iPhone Mania)。
違反内容としては、学生が一般の従業員と同じ扱いとなっており、労働時間の超過や深夜労働などが日常的に行われていたようだ。Appleの広報担当者によれば、Pegatronの担当者らは、Appleの指摘を逃れるために偽装工作を行っていたらしい。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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