国際石油開発帝石に逆張りのコール買いが目立つ(20日10:00時点のeワラント取引動向)

2020年10月20日 10:39

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記事提供元:フィスコ


*10:39JST 国際石油開発帝石に逆張りのコール買いが目立つ(20日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つサイバーエージェント<4751>プット71回 12月 6,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ国際石油開発帝石<1605>コール173回 12月 650円を逆張り、太平洋セメント<5233>コール66回 12月 3,300円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては銀リンク債プット7回 11月 23米ドル、日本製鉄<5401>コール203回 11月 1,075円、ソフトバンクグループ<9984>コール538回 11月 6,500円、ダイキン工業<6367>コール115回 12月 19,000円、日経平均コール1777回 12月 24,000円などが見られる。

上昇率上位はソニー<6758>コール361回 11月 9,750円(+33.3%)、ソニーコール359回 11月 9,250円(+26.3%)、ソニーコール357回 11月 8,750円(+26.3%)、ソニーコール355回 11月 8,250円(+24.3%)、ソニーコール362回 12月 9,750円(+21.1%)などとなっている。

(eワラント証券)《HH》

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