新興市場銘柄ダイジェスト:エディアは急騰、No.1が後場急伸

2020年10月19日 17:58

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記事提供元:フィスコ


*17:58JST 新興市場銘柄ダイジェスト:エディアは急騰、No.1が後場急伸
<6890> フェローテク 1057 +40
4日ぶり反発。SiC単結晶ウェーハに関する製造・販売事業を新たに開始するため、中国科学院上海珪酸研究所(SICCAS)などとの合弁会社を同国安徽省に設立すると発表している。100%連結子会社が31.46%出資する。SICCASとはSiC単結晶ウェーハ製造に関する技術提携も行う。また、中国で半導体ウェーハ事業などを手掛けるグループ会社2社が第三者割当増資を行い、設備投資資金を調達する。

<4443> Sansan 7100 +330
3日ぶり大幅反発。野村証券がレーティング「バイ」継続で目標株価を6800円から8400円に引き上げている。同証券は「在宅勤務実施企業の増加で顧客情報管理に関する日本企業の意識が高まるなど、COVID-19による好影響も顕在化し始めた」などと指摘、その上で「セクター内では未だ買いやすい位置にある」との見方を示している。

<7779> サイバーダイン 651 +37
3日ぶり大幅反発。一部メディアが「リハビリなどを目的にロボットを装着した患者の生体情報やロボットの動作状態を医師が遠隔で把握できるシステムを開発した」と報じ、買い材料視されている。報道によると、「コロナ禍を受け、在宅の患者に対応する」という。新型コロナウイルスの収束が見通せないなか、自宅でリハビリする患者の需要増加への期待も先行。

<3562> No.1 4005 +510
後場急伸。株式分割に伴う配当予想の修正を発表している。同社は11月1日を効力発生日として1株を2株に分割すると発表しているが、1株当たりの期末配当金予想は15円を継続するとしている。株式分割前換算での年間配当金は1株あたり30円から45円へと実質的に増配となることが好感されている。

<4477> BASE 14620 +810
急伸。初の出資案件として、ネットでサービスを売れるサイトを運営するMOSH(東京都目黒区)に出資したと発表。MOSHはフィットネスや理美容など1万5000以上の事業者に向け、ホームページ作成や予約管理、決済、月額サブスクリプション課金などの機能をスマートフォンで利用できるサービスを提供。出資により、個人及びSMB(中堅・中小企業)層など自社がサポートするユーザー領域の拡大を目指す。

<3935> エディア 604 +71
急騰。6日に公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が初日から盛況と報じられている。同社は「鬼滅の刃」の缶バッジなどを販売しており、15日に開催した投資に関する説明会資料で「大人気IPグッズ・イラスト集の販売好調」と公表していることから、関連銘柄として物色されているようだ。

<7068> フィードフォース 5390 +700
ストップ高比例配分。11月30日を基準日として1株につき4株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げることで、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図る。《ST》

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