前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、買取王国、出前館など

2020年10月17日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、買取王国、出前館など
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
マイネット<3928> 1220 -94
15日から需給要因とみられるきつい下げ続く。

ダントーHD<5337> 663 -37
週末要因から短期資金の手仕舞い売り圧力も。

サイゼリヤ<7581> 1853 -140
14日の決算発表以降は嫌気売り優勢。

朝日ネット<3834> 1007 -88
15日にかけて大きく上昇の反動安で。

GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788> 12890 -890
過熱警戒感も強まり短期資金の利食い優勢に。

Gunosy<6047> 872 -67
第1四半期3割営業減益を嫌気。

オルトプラス<3672> 457 -37
マザーズ指数調整で短期資金のリスク回避優勢に。

PR TIMES<3922> 3660 -275
連日での株価急伸の反動が強まる。

日本電波工業<6779> 419-36
14日までの上昇で上値達成感も広がる。

サイボウズ<4776> 3345 -210
高値接近場面では利食い売り圧力も強まる格好か。

富士フイルム<4901> 5466 +134
「アビガン」の新型コロナに係る効能・効果追加の変更承認申請を提出。

ユニバンス<7254> 229 +50
寄り付き直後に急伸も特に表面化している材料はなく。

くろがね工作所<7997> 771 +100
通期業績下方修正も悪材料出尽くし感に。

SIG<4386> 1338 +136
行政システム化関連銘柄として上値追いが続く。

東京衡機<7719> 277 -57
6-8月期の収益鈍化をマイナス視。

アウンコンサルティング<2459> 287 -43
15日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。

デュアルタップ<3469> 725 -125
先週からの株価急伸の反動安が続く。

買取王国<3181>1006 +165
上期決算を発表、営業利益は前年同期の約5.7倍の0.34億円で着地。

ビザスク<4490> 4270 +700
好調な上期決算を発表、利益面では通期計画を超過。

SERIOホールディングス<6567> 1309+300
21年5月期予想を上方修正、営業利益見通しは2.04億円から2.80億円に引き上げ。

バリュエンス<9270> 3470+503
21年8月期の営業利益予想を前期比296.0%増の25.00億円と発表。

エイジス<4659> 3240 +444
21年3月期予想の上方修正が材料視されている他、
9月の月次売上高の好調も支援材料。

出前館<2484> 3725 +700
23年8月期の営業利益目標を120.00億円とする中期経営計画を発表。

ティーケーピー<3479> 2788 +179
上期決算発表で短期的なアク抜け感台頭。

ロゼッタ<6182> 2640-700
上期決算を嫌気した売りに押される。

マネーフォワード<3994> 8630 -270
株式分割発表も第3四半期決算の発表を受けた売りが優勢。

GMO TECH<6026> 3350 -30
GMO関連の一角には引き続き資金流入。《FA》

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