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ブリッジインターが後場一段と強含む、法人営業活動のDX化での提携など材料視
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■大手メディアには非対面型の法人営業受託が採り上げられる
ブリッジインターナショナル<7039>(東マ)は10月12日の後場、一段と強含み、13時30分にかけて5%高の3525円(160円高)まで上げて7月27日以来の3500円台となっている。
正午、法人営業活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)化推進に向け、株式会社WorkVision(東京都品川区、ワークビジョン)との提携などを発表し、注目集中となった。また、日経ヴェリタス最新号(2020年10月11日付)に非対面型の法人営業受託に関する同社の記事が掲載されたとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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