クリーク・アンド・リバー社 きづきアーキテクトを子会社化。新規事業の加速度的な促進で、企業価値向上目指す

2020年10月9日 10:47

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記事提供元:フィスコ


*10:47JST クリーク・アンド・リバー社---きづきアーキテクトを子会社化。新規事業の加速度的な促進で、企業価値向上目指す
クリーク・アンド・リバー社<4763>は8日、きづきアーキテクトの第三者割当増資を引き受け、子会社化することを発表。


クリーク・アンド・リバー社は、映像、ゲーム、Web、広告・出版、医療、法曹、建築などの17分野で、プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開している。

きづきアーキテクトは、世界有数のコンサルティングファームとされるローランド・ベルガーの前グローバル共同代表兼日本代表を務めた長島聡氏が設立。長島氏は、製造業を中心に事業構想立案やDX導入などのプロジェクトを手がけ、豊富な実績を有している。

今回の株式取得により、クリーク・アンド・リバー社が有する独自のプロフェッショナル・ネットワークと、きづき社の事業構想力とを融合し、新規事業の加速度的な推進等を通じて、グループとしての企業価値向上を目指していくという。

協業の第1弾として、クリーク・アンド・リバー社が東京都と協働してスタートアップ企業等を支援する事業者に選ばれている、東京都の「5G技術活用型開発等促進事業」において、きづきアーキテクトのノウハウを活用。VR・AR、大容量映像伝送システム、自動運転関連など、5G技術を活用したイノベーションの創出や、新たなビジネスの確立を促進していくとしている。

払込日は、2020年10月30日を予定。割当株式数は2,100株(議決権所有割合:70%)である。1株当たり47,620円で、調達資金額は約1.00億円。きづき社の資本金は0.09億円。《ST》

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