トヨタ、ルーミーをマイナーチェンジ タンクは統合され廃止

2020年9月17日 07:00

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カスタムG-Tグレード:発表資料より

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  • カスタムG-Tグレード:発表資料より
  • Gグレード:発表資料より
  • Gグレード:発表資料より
  • インテリア:発表資料より
  • シート:発表資料より
  • 充電用USB端子:発表資料より

 トヨタ自動車は15日、ダイハツからOEM提供を受けているルーミーをマイナーチェンジし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。販売チャンネルが分かれていた時は、兄弟車であるタンクも販売していたが、現在はどの販売チャンネルでも全車種を取り扱っているため、このタイミングでタンクはカタログから消え、ルーミーのみとなった。

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■グレード、価格、燃費

 今回マイナーチェンジしたモデルのグレードと価格は次の通り。カスタムG-T(204万6,000円)、カスタムG(191万4,000円)、G-T(186万4,500円)、G(174万3,500円)、X(155万6,500円)。最上級グレードはカスタムG-T、エントリーグレードはXとなる。燃費はカスタムG-TとG-Tが16.8km/L、カスタムG、G、Xが18.4km/L。(すべてWLTCモード)

■エクステリア

 今回の大きな変化であるエクステリアは、主にフロントフェイスにテコ入れがされた。特にカスタムG-T、カスタムGに設定されたフロントフェイスは、旧ルーミーから大きく変更が行われ、グリルがヘッドランプ下部まで拡張されたことによりワイドでいかつい顔つきとなった。ヘッドランプ内部の形状は変わったが、LEDとオートレベリング機能には変更がない。

 G-T、G、Xはタンクのフロントフェイスがベースとなっており、主にフロントバンパーの変更が目立つ。カスタムG-T、カスタムGに標準装備されているLEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプは、オプション設定(税込22,000円)となっている。

 リヤドアの両側パワースライドドア、助手席側パワースライドドアは継続して採用されており、シエンタ、アルファードなどにも採用されているウェルカムパワースライドドアが新たに搭載された。

■インテリア

 インテリア関係は、大きな変化はあまり見られない。変更された点を挙げるとすれば、エアコンパネルの変更、充電用USB端子(Xのみメーカーパッケージオプション)などだろう。

■安全装備

 安全装備であるスマートアシストも拡充が図られた。従来の衝突回避機能ブレーキなどに加え衝突警報機能(対車両・対歩行者)や、路側逸脱警報、ふらつき警報、ハイビーム走行している対向車を検知すると自動で部分的に遮光制御を行うADB(アダプティブドライビングビーム)などが加わった。そのほかの大きな変化として電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドを採用したことが挙げられる。

 カラーバリエーションはモノトーン9色、ツートーン3色を合わせた計12色。各装備がパッケージとなったメーカーパッケージオプションはナビレディパッケージ、パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ、ディスプレイオーディオパッケージ、パノラミックビューパッケージ、コンフォートパッケージの計5つがある。(記事:キーパー・記事一覧を見る

関連キーワードトヨタ自動車ダイハツ工業スマートアシスト

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