後場の日経平均は132円安でスタート、ソニーやNTTドコモが安い

2020年9月15日 13:09

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23426.41;-132.89TOPIX;1639.34;-11.76

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比132.89円安の23426.41円と前引からほぼ横ばいで取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=105円60銭近辺と朝方より若干円高で推移。午前の日経平均は昨日に7か月ぶりの高値を付けたことでの高値警戒感から利食い売りに押され反落してスタートした。昨日に相場を主導したソフトバンクG<9984>が本日は反落してスタートしたことが重しとなっている。また、PS5の生産台数を1500万台から1100万台に引き下げとブルームバーグが報じたことでソニー<6758>が急落したこともリスクセンチメントを低下させている。ただし、麻生財務相が「衆院の早期解散は考えるべきこと」と発言しており、選挙対策の政策期待も相場の根底にあることから、前引けは下げ幅を縮小して終了した。後場の日経平均は、前場終値とほぼ同じ値で寄り付いており、その後は若干下げ幅を拡大している。

 セクター別では、鉄鋼、パルプ紙、鉱業、陸運業などが下落率上位となっており、一方、サービス業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、ソニー、アサヒ<2502>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>が安く、任天堂<7974>、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>、日本電産<6594>、エムスリー<2413>が高い。《HH》

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