日経VI:低下、円高進むも市場心理悪化せず

2020年8月21日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:低下、円高進むも市場心理悪化せず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は21日、前日比-1.09pt(下落率4.81%)の21.56ptと下落した。なお、高値は22.30pt、安値は21.18pt。昨日の米国株高を受け、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。その後、午後には外為市場で1ドル=105円50銭台と朝方からさらに円高・ドル安が進んだこともあり、日経225先物は上げ幅を縮めた。しかし、伸び悩んだ局面では押し目待ちの買いも入り、市場心理が悪化することはなく、日経VIは終日、前日水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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