日経VI:低下、日経225先物下落も市場心理の悪化は限定的

2020年8月6日 16:55

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記事提供元:フィスコ


*16:55JST 日経VI:低下、日経225先物下落も市場心理の悪化は限定的
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比-0.26pt(下落率1.21%)の21.30ptと低下した。なお、高値は21.66pt、安値は20.67pt。昨日の米国株高を受けた今日の東京株式市場は、昨日に続きスピード調整から売りが先行し日経225先物は下落して始まった。しかし、現物市場で好決算や好業績予想を発表した銘柄が活発に物色されたことなどから市場心理の悪化は限定的で、日経VIは7月22日以来の20pt台に低下する場面があった。その後、引け後に主要企業の決算発表を控え、次第に買い手控え気分が強まり、日経225先物はやや下げ幅を拡大、日経VIはやや低下幅を縮めて本日の取引を終えた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《YN》

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