NY債券:米長期債相場は伸び悩み、新たな経済支援策への期待持続

2020年7月18日 07:09

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記事提供元:フィスコ


*07:09JST NY債券:米長期債相場は伸び悩み、新たな経済支援策への期待持続
17日の米国長期債相場は伸び悩み。この日発表された7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想に反して悪化したものの、住宅市場の改善は続いており、景気回復が大幅に遅れるとの見方は増えていないことが意識された。新たな経済支援策への期待は持続しており、債券利回りは若干上昇。10年債利回りは、一時0.597%近辺まで低下したが、取引終了時点にかけて0.630%近辺まで戻した。

イールドカーブは、中期以降の年限で若干スティープニング気配。2年−10年は48.30bp近辺、2年-30年は118.40bp近辺で引けた。2年債利回りは0.15%(前日比:0bp)、10年債利回りは0.63%(同比:+1bp)、20年債利回りは1.10%(同比:+1bp)、30年債利回りは1.33%(同比:+2bp)で取引を終えた。《MK》

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