プジョー、電気自動車「e-208」日本発売 ガソリン車も刷新

2020年7月6日 07:40

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新型プジョー208とe-208(画像:PSAジャパン発表資料より)

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 PSAジャパンは7月2日、プジョーブランドの「208」をフルモデルチェンジして発売、合わせて電気自動車「e-208」の販売も開始した。同日開催のオンライン会見で明らかにしたもの。日本のEV市場にプジョーが本格的に参入するとあって、多くの注目を集めそうだ。

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 退屈を吹っ飛ばす未来を意味する「UNBORING THE FUTURE」というキャッチコピーとともに、プジョーでは最新モデルである208の魅力を専用サイトで紹介している。

 208は、ガソリン車もEVもデザイン、装備、インテリアなどを統一しているのが特徴。通常同メーカー・同車種である2つのモデルは別々の設計を行うが、208はプラットフォームまでガソリン車とEVでシェアしており、製造コストのカットがうかがえる。違いはパワーユニットだけのため、ユーザーが好みを重視して選びやすいラインアップに仕上がった。ガソリン車と電気自動車のメリット・デメリットを純粋に比べながら、どちらが運転するにふさわしいかを判断できるのだ。

 208は、欧州でも『カー・オブ・ザ・イヤー2020』を受賞するなど、世界的に理想のコンパクトカーとして評価を受けている。今回のニューモデルは新時代に合わせて洗練され、スポーティな雰囲気も感じられるデザインにまとまった。両側のヘッドライトから牙のように流れているLEDがビジュアルにアクセントを与えている。

 先進運転支援システムは両モデル全グレードに標準装備。前方車両と一定の距離を確保しながら車を自動コントロールする、アダプティブクルーズコントロールをはじめ、ドライバーのストレスを排除できる仕組みが満載である。他にもアクティブセーフティブレーキでは車や歩行者などの急な飛び出しに対処できる。

 ホログラム形式で情報が現れるメーターがあり、直感的に操作できるタッチパネルも備えた「アイ・コックピット」という運転席にも注目。出張や旅行での長距離運転などにもストレスフリーで対処できる。

 ガソリン車は1.2LのピュアテックガソリンターボEAT8を搭載。販売価格はガソリン車の208が239万9,000円~293万円、e-208が389万9,000円~423万円。

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