古河グループのFDK、表面実装型の小型全固体電池を量産開始へ

2020年7月1日 18:23

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 古河グループ系のFDK株式会社がSMD(表面実装)型、小型全固体電池を年内に量産開始すると発表した。この製品は”SoLiCellTM”という名称で、プリント基板に直接実装して利用できる。高温や真空といった高耐久性が求められる環境下でも利用できる性質を持つ。

同社の小型全固体電池は、2019年5月からサンプル出荷を行ってきており、サンプル出荷を通じて量産製品の仕様決定を進めてきた。量産仕様ではサイズが4.5×3.2×1.6mm、電圧3V, 容量0.5mAhというスペックとなっている。2020年度中に月30万個規模の生産体制が整備されるとしている(FDK株探ニュース)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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