「東京アラート」解除、休業要請緩和はステップ3へ

2020年6月12日 20:13

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記事提供元:スラド

 headless曰く、

 東京都は11日、新型コロナウイルス感染症対策本部で「東京アラート」を同日で解除することを決定した(東京都の発表東京都庁広報課のツイート都内の最新感染動向)。

  東京アラートが発動されたのは6月2日。この段階で7日間平均の新規陽性者数は緩和基準(20人未満)を下回っていたが、7日と8日は21人まで増加していた。ただし、9日以降は再び20人を下回り、11日は17.9となっている。新規陽性者数における接触歴等不明率と週単位の陽性者増加比は緩和基準(それぞれ50%未満、1未満)を上回っていたものの、2日の接触歴等不明率はその後50%未満となり、以降11日まで50%を下回っている。11日は48%だった。陽性者増加比は1を上回る状況が続いていたが、11日に0.98となった。

 また、6月12日0時からは施設別休止要請の緩和ステップ3に移行する。ステップ3ではカラオケやネットカフェ、漫画喫茶、(店の従業員による)接待を伴わないバーやスナックといった遊興施設等(飲食・酒類の提供は朝5時~夜12時)、パチンコ屋やゲームセンター、遊園地といった遊技施設などに対する休止要請が解除される。接待を伴うバーやスナックなどのほか、ライブハウスも引き続き休止要請の対象となっている。

 なお、都庁舎のライトアップは11日23時頃に赤色からレインボーカラーに切り替えられたようだ。ただし、9日と10日は青色でライトアップされていたため、その趣旨は不明だ。

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