フィードフォースは戻り試す

2020年6月3日 08:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 フィードフォース<7068>(東マ)は企業のデジタルマーケティング支援を展開している。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は4月の上場来安値から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。

■企業のデジタルマーケティング支援を展開

 19年7月東証マザーズに新規上場した。データフィード(インターネット上で、送信元の広告主等から商品データなどの更新を、受信先である広告媒体等へ定期的に送信する仕組み)を活用して、企業のデジタルマーケティングを支援する事業を展開している。

 事業区分は、データフィード構築や広告配信受託などデータフィードマネジメントのアウトソーシングサービスを提供するプロフェッショナルサービス事業、およびデータフィード統合管理ツールや自動広告出稿ツールを提供するSaaS事業としている。

■20年5月期は新規連結が寄与

 20年5月期連結業績予想(第3四半期から連結決算に移行)は、売上高が14億70百万円、EBITDAが4億20百万円、営業利益が3億50百万円、経常利益が3億円、純利益が1億30百万円としている。インターネット広告運用代行事業のアナグラムの新規連結が寄与する見込みだ。

 なお第3四半期は売上高が9億18百万円、EBITDAが2億47百万円、営業利益が2億18百万円だった。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は底打ち

 株価は4月の上場来安値から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。6月2日の終値は1814円、時価総額は約102億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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