富士フイルムHDは一進一退、「アビガン」ロシアが暫定承認と伝わるが反応は限定的

2020年6月1日 10:13

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■新型コロナ軽症患者への投与はほとんどの患者が回復と

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は6月1日、取引開始後に5015円(34円高)まで上げた後一進一退となっている。

 新型コロナウイルス薬として期待される「アビガン」について、「ロシアがアビガンのジェネリックを新型コロナ薬として暫定承認」(ブルームバーグニュース6月1日午前0時20分)と伝えられたが、今のところ株価の反応は限定的のようだ。

 「アビガン」は臨床試験の最中で、「藤田医科大学ファビピラビル観察研究事務局(研究責任者:土井洋平同大微生物学講座・感染症科教授)は5月26日、(中略)適応外使用で投与する観察研究について、『軽症患者に投与された場合にほとんどの患者が回復している一方、重症患者では治療経過が思わしくないことも多い』とする中間報告を発表した」(Web医事新報:日本医事新報社5月28日)などと伝えられている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

広告

財経アクセスランキング