前日に動いた銘柄 part2 日本航空、レーザーテック、明治ホールディングスなど

2020年5月26日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本航空、レーザーテック、明治ホールディングスなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
日本板硝子<5202> 375 -6
足元売上の大幅な落ち込みを警戒。

enish<3667> 448 -12
先週末までの連日の上昇で戻り売りか。

大幸薬品<4574> 1835 -18
上値の重さ意識のなかで25日線を割り込む。

北海道電力<9509> 415 -10
大和証券では目標株価を引き下げ。

日本航空<9201> 2064.0 +177.5
緊急事態宣言の全面解除控えて空運株買われる。

レーザーテック<6920> 8720 +360
高値圏で買い戻しが優勢の展開にも。

エイチ・アイ・エス<9603> 2080 +187
緊急事態宣言全面解除控えて観光産業に買い。

明治ホールディングス<2269> 7680 +210
前期増配や今期連続最高益更新見通しを好感。

アサヒ衛陶<5341> 443カ -
目立った材料ないが全人代開幕など思惑視か。

YE DIGITAL<2354> 557 +80
DX関連銘柄として関心が高まる展開にも。

ウェルス・マネジメント<3772> 1159 +132
観光関連銘柄として緊急事態宣言の全面解除期待手掛かりに。

フレンドリー<8209> 1146-300
株主優待制度の廃止を発表。

省電舎ホールディングス<1711> 345 -57
特設注意市場銘柄指定解除で直近急騰の反動。

技研ホールディングス<1443> 331 -31
業績上方修正で直近人気化の反動安。

ALBERT<3906> 6910 +620
20年12月期の営業利益は前期比53%増の2.90億円と大幅増益を計画。

ソーシャルワイヤー<3929> 940+150
21年3月期はレンジ予想ながら好調見込み。配当1円増の他、株主優待制度の新設も。

チエル<3933> 3780 +700
21年3月期の営業利益は前期比24%増の3億円を計画。

メドレックス<4586> 433 +80
DWTIと米国で共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBTについて、
米食品医薬局と新薬承認申請に向けた会議を実施したと発表。

フォーバル・リアルストレート<9423> 118 +11
21年3月期の営業利益予想を前期比8.4%増の0.85億円と発表。

アエリア<3758> 557-100
20年12月期見通しを下方修正、
営業利益は従来の27億円から5億円と大幅に引き下げ。

リーダー電子<6867> 858 -122
前期配当を6円増額も前期の下振れ着地及び21年3月期の大幅減益見通しを嫌気。

日本コンピュータ・ダイナミクス<4783> 681 -72
21年3月期の営業利益見通しは前期比78.6%減の2億円に。

ZOA<3375> 1013 +150
84万2500株(発行済み株式数の36.69%)の自社株を消却、消却予定日は6月29日。

BBSec<4398> 2100 +211
社長の宣誓書提出で需給懸念後退、絶好調の業績を改めて材料視する動きに。《FA》

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