富士通、親指シフトキーボードやOASYSの販売とサポート終了へ

2020年5月21日 08:22

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記事提供元:スラド

 KAMUI曰く、

 富士通が親指シフトキーボードや日本語ワープロOASYSなどについて販売およびサポートの終了を告知している(親指シフトキーボードおよび関連商品の販売終了についてITmediaPC Watch)。

 親指シフトキーボードは1980年に同社の日本語ワープロ専用機「OASYS100」に搭載されたのが最初で、以降も同社のパソコン・FMRやFM-TOWNS、FMVなどでもJISキーボードと並行してサポートされてきたほか、2001年には日本語入力コンソーシアムを立ち上げて同社が保有する知的所有権の一部をキーボードメーカーに提供、「NICOLA規格」として標準化を提案していた。しかしJISキーボードがデファクトスタンダードとなったことで、ついに力尽きたと言ったところか。

 今回、販売とサポート終了が告知されたのは、同社が発売する親指シフトキーボード2機種(PS/2およびUSB接続)、ノートPCのLIFEBOOK親指シフトキーボードモデル(企業向け)、および日本語ワープロソフトOASYS V10.0、日本語入力システムJapanist 10で、キーボードとLIFEBOOKは2021年春に販売終了、2026年にサポートも終了する。OASYSおよびJapanistについては2021年5月に販売終了などとなっているが、個人向けは販売・サポートともそれより早く終了することになっているので注意が必要だ。

 また、minet曰く、

 実はタレコミ人は幼少の頃に親指シフトキーボードでかな入力を覚えたのだが、PCのデファクトスタンダードはJIS配列、改めてかな配列を覚えなおすのも面倒で英字配列が同じローマ字入力に転向、その後のプログラマ人生の中でかな入力は指からも忘れさり、もはや思い出の中の存在となっていた。

 スラドには親指シフト/NICOLAを常用されている方はおられるだろうか。うしてけせはときいん

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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