BMW 8シリーズ、ガソリンエンジン搭載した840i クーペ/カブリオレ発売

2020年4月27日 07:34

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8シリーズクーペ(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)

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  • 8シリーズクーペ インテリア(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • 8シリーズカブリオレ(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)

 ビー・エム・ダブリューは24日、BMWの最上級モデルである8シリーズクーペ/カブリオレに直6筒 BMW ツインパワー・ターボ・ ガソリン・エンジンを搭載した「840i クーペ/カブリオレ」をラインアップに追加し、発売した。納車は6月以降順次開始する。グレードは、840i、840i M Sport、840i Cabriolet、840i Cabriolet M Sportの4種類。価格は1,193万円~1,404万円。

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■エンジン

 エンジンはBMWのラインアップの中では最高出力を誇る直6BMW ツインパワー・ターボ・ ガソリン・エンジンだ。最高出力は340PS(250kW)/5,000 rpmで、最大トルクは500Nm/1,600-4,500rpmを発揮する。通常の8シリーズの駆動方式は四輪駆動であるが、今回追加されるのは後輪駆動(FR)となる。この2つを搭載することによりラグジュアリーさとスポーティーさを兼ね備えたモデルとなっている。

■BMW国内認可取得モデル初のハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能

 運転支援機能も今回のラインアップ追加に伴い、新しいシステムが採用された。それが「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」である。

 高速道路を走行中に渋滞に捕まった時、ステアリングスイッチから手を放して走行できるシステムだ。渋滞時のドライバーへの負荷を軽減する。作動させるためにはドライバーが常に前方を注意していること、周囲の交通状況などに応じてすぐにハンドル操作ができることなどがあげられる。

 その他の運転支援システムでは、高性能3眼カメラ、アクティブ・クルーズ・コントロールや、レーン・チェンジ・アシストおよびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)を搭載している。さらに全車標準装備となるるパーキング・アシスタントには、運転中の車両が直前に進んだルートを最大50mまで記憶し、バックで正確に同じルートをたどって戻ることができるリバース・アシスト機能が採用されている。

■インターフェースはAI使用したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント

 BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントは、通常の会話に近い言葉で音声入力することにより、車両に搭載されている機能やサービスを起動できるシステムだ。AI(人工知能)技術を用いることで、ドライバーの好みを学習する。さらに一番大きな特徴として、アシスタントそのものに自由に名前を付けられ、呼びかける言葉を任意で設定できるため、これまでより愛着がわくシステムになるはずだ。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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