コンヴァノは底値圏

2020年4月23日 08:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 コンヴァノ<6574>(東マ)はネイルサロン「ファストネイル」をチェーン展開している。なお新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言発令を受けて、4月8日から店舗臨時休業を実施している。その影響が当面の懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値を更新する軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

■ネイルサロンをチェーン展開

 ネイルサロン「ファストネイル」をチェーン展開するネイル事業、CM動画放映や試供品配布などのメディア事業を展開している。

 ネイルサロンは三大都市圏(関東、関西、東海)の商業施設内中心に店舗展開し、19年3月期末店舗数は53店舗(うちFC1店舗)である。自社開発WEB予約システム「FASTNAIL TOWN」も活用して集客を促進している。

■新型コロナウイルス感染症拡大で店舗臨時休業

 20年3月期連結業績(IFRS)予想は、売上収益が19年3月期比4.5%増の23億50百万円、営業利益が43.7%増の2億15百万円、親会社所有者帰属当期利益が46.3%増の1億30百万円としている。集客力のある店舗へのリソース集中を推進して大幅増益予想としている。

 なお新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言発令を受けて、4月8日から店舗臨時休業を実施している。その影響が当面の懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は安値を更新する軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。4月22日の終値は509円、時価総額は約11億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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