米国北東部の大気汚染が大幅に減少 新型コロナ感染拡大による経済停滞が原因か

2020年4月14日 20:07

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 人工衛星による大気中の二酸化窒素濃度観測データから、米国北東部の主要都市近辺での大気汚染が大幅に改善されていることが分かったという(NASAAXISSlashdot)。

 このデータは、NASAのAura衛星に搭載されたオゾン監視装置によって観測されたもので、このエリアにおける2020年3月の二酸化窒素濃度は2005年以降で最低を記録。さらに、ワシントンDCからボストンまでの州間高速道路95号線沿いでは、2015年から2019年の3月の月間平均と比較して約30%も低くなっているとしている。

 大気汚染の改善は、コロナウイルスによる新型肺炎(COVID-19)の感染拡大によってロックダウンや自宅待機が行われていることが理由だと考えられるという。このような大気汚染の改善は世界の他の地域でも観察されているようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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