テクノフレックスは底値圏、20年12月期増収増益予想

2020年3月27日 08:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 テクノフレックス<3449>(東2)は配管継手の電門メーカーである。20年12月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

■配管継手の専門メーカー

 19年12月東証2部に新規上場した。金属製配管継手の専門メーカーとして、管継手事業(フレキシブル継手伸縮管継手、真空機器)、管継手関連事業(配管加工・設置工事など)、金属塑性加工事業(金属塑性加工による自動車やロボットの部品製造販売)、介護事業(福祉用具レンタル・販売)、その他事業(不動産賃貸)を展開している。

■20年12月期増収増益予想

 20年12月期連結業績予想は、売上高が19年12月期比8.4%増の206億円、営業利益が13.1%増の26億50百万円、経常利益が12.8%増の27億50百万円、純利益が3.1%増の17億50百万円としている。

 売上面では消防設備工事や防災関連製品の拡販、コスト面では生産性向上などを推進して増収増益予想である。収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は地合い悪化も影響して軟調展開だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。3月26日の終値は681円、時価総額は約145億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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