24日のNY市場は下落

2020年1月25日 10:21

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;28989.73;-170.36Nasdaq;9314.91;-87.57CME225;23635;-165(大証比)

[NY市場データ]

24日のNY市場は下落。ダウ平均は170.36ドル安の28989.73、ナスダックは87.57ポイント安の9314.91で取引を終了した。複数の主要企業決算が好感され、買いが先行。しかし、コロナウィルスを巡る懸念から中国で春節(旧正月)の大型連休中の旅行を取りやめる動きに加えて、各国で中国への渡航禁止勧告が発令されるなど、既に米中貿易摩擦で鈍化の兆しが現れていた中国経済が、一段と落ち込むとの懸念から下落に転じた。セクター別では、半導体・半導体製造装置や公益事業が上昇する一方で銀行や医薬品・バイオテクノロジーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円安の23635円。トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、エーザイ<4523>、資生堂<4911>、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、任天堂<7974>、ホンダ<7267>など、対東証比較(1ドル109.28円換算)で全般軟調。《SK》

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