金と原油は反動安局面か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

2020年1月14日 14:34

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記事提供元:フィスコ


*14:34JST 金と原油は反動安局面か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。週明けの米市場では、主要3指数がそろって過去最高値を更新しましたね。今日は気になる金市場と原油市場についてのレポートをご紹介します。

松永さんのレポートでは、週明けの米市場の強い値動きの背景を、『米財務省は13日、外国為替報告書を公表し、中国の「為替操作国」認定を解除したと明らかにしました。米国は、明日の貿易合意署名に先立って中国の「為替操作国」認定を解除したことを受けて、昨夜からリスクオンの流れが強まってきました』と解説しています。

NY原油は13日までに5営業日連続で下落しており、『NY市場でのリスクオンの流れに反して下落したNY原油の地合いの悪さが感じられます』と考察。『今回の中東の地政学的リスクの上昇を受けて、6年ぶりにNY原油が65ドル台、ブレント原油が70ドル台を記録したことを受けて、昨年10月上旬から続く上昇トレンドに対する達成感が高まってきたようです』と紐解いています。

また、昨年11月~今年1月の金の値動きについて、『SPDRゴールド・シェアの金現物保有量が50トンほど減少し、それに反してNY金が140ドルほど上昇しており、「金需要の減少に反したNY金の上昇」となり、「投機的なNY金の上昇」となりました』との見解を述べており、『今回の金価格の上昇が投機的な上昇なだけに、反動安局面となってきたようです』と伝えています。

参考にしてみてください。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の1月14日付「金市場&原油市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子《HH》

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