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米国株見通し:米下院の大統領弾劾訴追可決への反応見極めへ
記事提供元:フィスコ
*18:51JST 米国株見通し:米下院の大統領弾劾訴追可決への反応見極めへ
S&P500先物 3199.00(-0.25) (18:20現在)
ナスダック100先物 8618.25(-2.50) (18:20現在)
18時20分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は5ドル高ほどで推移している。欧州株式市場はほぼ全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比ほぼ横ばいで推移。こうした流れを受け、19日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まりそうだ。
米下院がトランプ大統領の弾劾訴追決議案を可決しており、市場の反応は限定的とみられるものの、どう消化するのか見極めへ。一方、中国が米国からの一部製品に対する新たな関税免除(今月26日-2020年12月25日に適用)を発表しており、市場心理の改善にある程度つながるとみられる。NY原油先物は、在庫減少も原油生産量や輸出量が重しになり、もみ合い気味の展開が見込まれる。
本日発表となる米国の経済指標は、12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、7-9月期経常収支、先週分新規失業保険申請件数、11月景気先行指数、11月中古住宅販売件数。なかでも、フィラデルフィア連銀指数は低下予想だが、景気先行指数はプラス転換予想であり、強弱まちまちで株式市場にはやや中立的な材料になる可能性がある。《KK》
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