ガンプラ、衛星に立つ

2019年12月5日 18:41

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 バンダイナムコ未来研究所がJAXAと共同でアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル(ガンプラ)を搭載した小型衛星を宇宙に送り込むそうだ。この衛星は「G-SATELLITE」と名付けられており、2020年3月中旬に米SpaceXの補給船で国際宇宙ステーション(ISS)に輸送される予定。その後、2020年4月にISSから宇宙への放出が予定されている(まんたんWEB日経xTECHITmedia)。

 この衛星は地球周回軌道に放出され、秒速8kmで飛行して地球を90分で1周する、1〜2年後には大気圏に突入して燃え尽きるとされている。衛星部分の大きさは10×10×34.5cmで重さは2.95kg。ガンプラのほか、電光掲示板やカメラを搭載し、撮影した画像は地上へ送られる。電光掲示板は日本語・英語・フランス語で約140パターンのメッセージを表示するとのこと。

 ガンプラは1/200スケールで、サイズは50×80×90mm、重さは150g。宇宙環境に適応できるよう本体は耐熱性の高いハイテンプ樹脂を使用し、さらに対原子状酸素コーティングが施されるとのこと。目の部分が発行したり、首部分が動くするギミックもあるそうだ。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | アニメ・マンガ | サイエンス | 宇宙

 関連ストーリー:
ガンダムに登場する「ア・バオア・クー」をモチーフにしたクリップケース 2019年12月02日
油井宇宙飛行士曰く、宇宙空間で足は重要 2015年09月01日
宇宙戦争を予想する 2012年02月22日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード機動戦士ガンダムバンダイSpaceX宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙ステーション(ISS)ナムコ

広告

広告

写真で見るニュース

  • 三越恵比寿店 (c) 123rf
  • 案内ロボット「ゴーカンナ君」(画像: アキュラホーム発表資料より)
  • トヨタ・ハイランダー(画像: 米国トヨタの発表資料より)
  • BMW 1シリーズ。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • 連星系の周りを回る惑星の想像図 (c) NRAO/AUI/NSF, S. Dagnello
 

広告

ピックアップ 注目ニュース