アイルは13年高値に接近、20年7月期大幅増益予想

2019年11月22日 09:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アイル<3854>(東1)は企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。20年7月期はストック型商材の伸長などで大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新して13年の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■中堅・中小企業向け販売在庫管理システムなどを展開

 中堅・中小企業向けに販売在庫管理システム「アラジンオフィス」や、複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL」などを開発・提供している。企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。

■20年7月期大幅増益予想

 20年7月期連結業績予想は、売上高が19年7月期比9.6%増の115億30百万円、営業利益が26.2%増の12億円、経常利益が26.1%増の12億26百万円、純利益が28.2%増の7億96百万円としている。

 ストック型商材の売上増加と利益率改善で大幅増益予想である。なお19年10月の消費税率改定案件や20年1月のWindows7サポート終了案件で、上期(8月~1月)偏重の計画としている。収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価(19年7月2日付で東証2部から東証2部に市場変更、19年11月1日付で株式2分割)は、年初来高値を更新して13年の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。11月21日の終値は1537円、時価総額は約385億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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