株価大幅上昇のKLabに順張りのコール買いが目立つ(18日10:00時点のeワラント取引動向)

2019年11月18日 11:00

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記事提供元:フィスコ


*11:00JST 株価大幅上昇のKLabに順張りのコール買いが目立つ(18日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つKLab<3656>コール17回 1月 1,150円を順張り、KLabコール23回 3月 1,550円を順張り、LINE<3938>プット44回 3月 4,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つLIFULL<2120>コール31回 12月 750円を逆張り、昭和電工<4004>コール26回 1月 3,500円を逆張り、東海カーボン<5301>コール22回 1月 1,300円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはLINEコール54回 2月 4,800円、ブイ・テクノロジー<7717>コール56回 2月 7,500円、米ドルリンク債プット944回 2月 106円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール431回 12月 27,500米ドル、アンリツ<6754>コール17回 2月 2,300円などが見られる。

上昇率上位はウーバー・テクノロジーズコール2回 2月 48米ドル(+50.0%)、新興株バスケット3コール3回 12月 1,200円(+50.0%)、ジーエヌアイグループ<2160>コール18回 12月 1,600円(+49.2%)、ジーエヌアイグループコール25回 1月 2,100円(+42.5%)、ジーエヌアイグループコール19回 1月 1,733円(+39.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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