黒に関わる物が特売、アマゾンの「ブラックフライデー」日本初開催へ

2019年11月16日 16:11

小

中

大

印刷

アマゾンの広告バナー。(画像:アマゾンジャパン発表資料より)

アマゾンの広告バナー。(画像:アマゾンジャパン発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 黒にちなんだ商品がセールで価格で登場する「クロいものセール」が実施される。海外のAmazonサイトでは以前から例年開催されていた「Amazonブラックフライデー」が、11月22日から24日にかけ日本で初開催されるのだが、それを記念してのことだ。

【こちらも】ファミリーマート、アマゾン専用宅配ロッカーの設置開始

 日本人にはほとんど馴染みのない言葉であるので、まずブラックフライデーとは何かということを説明しよう。ブラックフライデーは、アメリカ合衆国などで大規模に開催されている、11月第4木曜日(サンクスギビングデー)の翌日に行われる特売セールのことである。

 買い物客が小売店に押し寄せる、アメリカにおいては年間でも屈指の一大セール日であり、また商店の側からすると、サンクスギビングデーのプレゼント用商品の在庫一掃という意味合いを持っている。日本語にあえて訳すときは、「黒字の金曜日」などと書かれる。なお、そんなに昔からある風習ではなく、1961年頃にフィラデルフィアで始まったと言われている。

 日本のAmazonブラックフライデーでは、まずFireタブレットを初めとする数万点の商品が特別価格で登場し、その他に「クロいものセール」というのも開催される、という形になる。クロいものセールのカテゴリは以下の通り。

■名前がクロ
 そのまま、名前に黒、クロ、あるいは「ブラック」などが入る商品のカテゴリである。具体的には、黒毛和牛のロースやハンバーグ、エビのブラックタイガー、新潟県産の黒舞茸などといった具合だ。黒帯ギフトセット、というのもあり、それにはズワイガニなどが含まれる。

■色がクロ
 カテゴリを問わず、色の黒いものが含まれる。家電、家具、酒、台所用品などなど。

■価格がクロ
 こちらは黒に関係があるものではなく、セール対象商品が「96円」になるというセールである。Prime Videoのコンテンツがレンタル96円になったり、Kindle書籍が96円で販売されたりといった形だ。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワードKindleAmazonAmazon.co.jp

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • 複合商業施設の完成イメージ(J.フロントリテイリング発表資料より)
  • 2019年4月に発売された「ジェロ」の特別仕様車「FINAL EDITION」。(画像: 三菱自動車工業の発表資料より)
  • ホンダ N-BOX用サテライトビューカメラ取付イメージ(画像:ワントップ発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース