日経VI概況:低下、円高一服や香港ハンセン指数の反発が安心感に

2019年11月15日 15:47

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:47JST 日経VI概況:低下、円高一服や香港ハンセン指数の反発が安心感に
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は15日、前日比-1.05pt(下落率6.62%)の14.80ptと低下した。なお、高値は15.56pt、安値は14.72pt。前日の米国市場では、主要3指数が高安まちまちとなったが、日本時間早朝に、米国家経済会議(NEC)委員長の発言を受けて円高が一服したことで225先物は日中取引に入ってから買い進まれた。また、デモ激化を受けて大きく下がっていた香港ハンセン指数が反発したことも市場心理の回復に寄与した。これに伴い、プットは売られ、日経VIは再び14.00pt台へと低下した。

【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《YN》

広告

財経アクセスランキング