【株式市場】「香港」を理由に目先は利食いたい様子で日経平均は2日続落

2019年11月14日 15:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3141円55銭(178円32銭安)、TOPIXは1684.40ポイント(15.93ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億40万株

 11月14日(木)後場の東京株式市場は、香港株の下げ幅拡大が言われ、日経平均は一段安の127円安で始まった。「数日前まで約1年ぶりの高値に進んだためか、香港を理由に利食いたい投資家が多いのでは?」の声。13時過ぎには257円71銭安(2万3062円16銭)まで下押した。中で、13時30分に四半期決算を発表した日本道路<1883>(東1)は一段高。日経平均、TOPIXとも大引けは2日続落となった。

 後場は、中国で競馬解禁されるとの見方で富士通フロンテック<6945>(東2)が取引開始後に一段高となり、今期の業績大幅回復見通しのフィードフォース<7068>(東マ)が一段高。業績予想を増額したシンクレイヤ<1724>(JQS)も一段高。

 経営統合観測の報道が出たヤフー(持株会社はZホールディングス<4689・東1>)とLINE<3938>(東1)は高値もみ合い。

 東証1部の出来高概算は14億40万株(前引けは6億9646万株)、売買代金は2兆2436億円(同1兆304億円)。1部上場2154銘柄のうち、値上がり銘柄数は371(同628)銘柄、値下がり銘柄数は1726(同1418)銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種の値上がりにとどまり、情報・通信、水産・農林、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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