政府、全省庁のシステムをクラウドへ移行する方針

2019年11月12日 09:07

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記事提供元:スラド

 政府はすべての省庁のシステムを2020年以降順次クラウドへ移行する方針だという(日経新聞FISCO)。

 クラウド移行に向けて12月にも採用基準を決め、情報処理推進機構などが事業者の認証を行うという。海外企業によるクラウドも検討対象になるようだが、国内へのデータセンター設置が必要になるようだ。

 政府は2018年より政府情報システムにおいてクラウドサービスの利用を第一候補として検討する原則を定めている。すでに米国や英国などでは政府がクラウドの安全性を評価する制度を導入しており、日本でも同様の制度が構築されるようだ(2019年4月11日付の総務省・経済産業省資料PDF)。

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