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東京為替:ドル・円は上値が重い、上海総合指数は軟調
記事提供元:フィスコ
*12:00JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、上海総合指数は軟調
5日午前の東京市場でドル・円は108円70銭台と、上値の重い値動き。ランチタイムの日経平均先物は大幅高で目先の日本株高継続への期待感から円売り方向に振れやすい。ただ、上海総合指数は軟調地合いが続き、円売りを抑制。また、1ドル=108円台後半ではドル売りも観測されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円56銭から108円78銭、ユーロ・円は120円75銭から121円07銭、ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1131ドルで推移した。《YN》
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