大幅続伸のトリケミカル研究所に順張りのコール買い目立つ(21日10:00時点のeワラント取引動向)

2019年10月21日 10:29

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記事提供元:フィスコ


*10:29JST 大幅続伸のトリケミカル研究所に順張りのコール買い目立つ(21日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つトリケミカル研究所<4369>コール30回 2月 8,500円を順張り、SUMCO<3436>プット110回 3月 1,150円を逆張り、SUMCOコール176回 2月 1,800円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブレインパッド<3655>コール37回 2月 6,500円を逆張り、ブレインパッドコール39回 2月 9,000円を逆張り、ソフトバンクグループ<9984>プット381回 1月 3,500円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビリングシステム<3623>コール9回 11月 1,250円、英ポンドリンク債コール437回 11月 144円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット370回 11月 24,000米ドル、ブイ・テクノロジー<7717>コール58回 1月 7,000円、日経平均 プラス5倍トラッカー37回 2月 20,000円などが見られる。

上昇率上位はリクルートホールディングス<6098>コール35回 11月 3,900円(+25.0%)、キヤノン<7751>コール184回 11月 3,250円(+25.0%)、エヌエフ回路設計ブロック<6864>コール20回 12月 2,500円(+22.9%)、キヤノンコール185回 1月 2,900円(+22.0%)、トリケミカル研究所コール30回 2月 8,500円(+21.6%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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