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Oxford English Dictionary、口語的表現追加で英語の水準下げると批判される

2019年10月19日 16:05

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記事提供元:スラド

Oxford English Dictionary (OED)が10月のアップデートで、新語句や新定義など650件以上の追加を発表した(New words list October 2019OEDのブログ記事)。

追加分にはスラングや特定の地域で使われる表現など口語的表現が多数含まれており、英語の水準を下げるものだとする批判も出ているようだ。英国のニュースメディアは特に「something」のなまった発音を文字にした「sumfin」「summink」「sumptin」「sumthin」や、「whatever」から転じた「whatev」「whatevs」を取り上げている(Daily Mail Onlineの記事The Sunの記事Evening Standardの記事Oxford Mailの記事)。

このほか、ロンドンの多文化地域の若者が主に使用する英語「Multicultural London English / MLE」や法律に対する嫌悪/携帯電話が使用できないことへの不安「nomophobia (nomos + phobia / no-mobile + phobia)」、ビットコインの補助単位「satoshi」、心を落ち着かせる「chillax (chill + relax)」、Merriam-Websterに追加された際にスラドでも話題になった「they / their / them / themself / themselves」の新定義 なども追加されている。

また、「Jedi」「Padawan」「lightsabre/lightsaber」「Force」といったスター・ウォーズ用語も追加されている。OEDでは「Jedi」の説明に「Jedi mind trick」を記載するにあたり、スター・ウォーズ以外での「mind trick」の用法や歴史をまとめたサブエントリーを「mind」の下に追加したとのことだ。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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