川崎汽船が8%高、海運株がタンカー運賃高騰を受け軒並み高い

2019年10月15日 10:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■商船三井は約1年ぶりに3000円の大台を回復

 10月15日は、海運株も軒並み高となり、川崎汽船<9107>(東1)は10時30分にかけて8%高の1549円(111円高)まで上げて戻り高値を更新、5月以来の1500円台に乗った。

 前週後半、「石油タンカー運賃が高騰、米制裁の影響で約300隻利用されず」(ロイター通信2019年10月11日17:52より)、「米制裁で石油タンカー運賃高騰、アジア向け大型原油タンカーは15億円に」(ニューズウイーク日本版2019年10月11日17時57分より)などと伝えられ、海運市況高が材料視されている。

 商船三井<9104>(東1)は10月15日、6%高の3050円(160円高)まで上げて2018年10月以来の3000円台を回復。日本郵船<9101>(東1)は4%高の1933円(68円高)まで上げて7月以来の1900円台を回復した。川崎汽船が8%高など海運株がタンカー運賃高騰を受け軒並み高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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