トヨタ、新型フルサイズワゴン「グランエース」発表 年内に発売へ

2019年10月9日 17:55

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エクステリア(写真:トヨタ自動車発表資料より)

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トヨタ自動車は8日、新型ミニバン「グランエース」を2019年内に全国のトヨタ販売店を通じて発売すると発表した。価格は発表されていない。

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■エクステリア

 全長5,300mm、全幅1,970mm、全高1,990mmのフルサイズワゴンとなっており、全長5,140mm、全幅1,928mm、全高1,880mm(カタログ値)のメルセデスベンツV260ロングと比べても大きいことがわかる。

フロントフェイスはアルファード、ヴェルファイアなども採用している押し出し感の強調した仕上がり。リヤはL字型のテールランプを採用した。また、セミボンネットを採用したことでボンネットも短くした。

■インテリア

 黒を基調としたインテリアにエアコンの吹き出し口にはメッキ加飾が施されており、上質感を演出した。今回のリリースではエアコンは左右独立型になっており、非常点滅灯スイッチは運転席左側エアコン吹き出し口の上部に配置されている。

 座席は3列6人乗りや4列8人乗りも設定され、ユーザーのニーズに応じて選択ができる仕様になっている。セカンドシート、サードシートの4席は専用キャプテンシートも採用、ロングスライド機構や足元にオットマン機構も備える。

■パワートレイン

 エンジンは1GD 2.8Lクリーンディーゼルエンジンを搭載。ランドクルーザープラドやハイエースにも搭載されているため信頼性は非常に高い。それに組み合わせるトランスミッションは6速オートマチックトランスミッションだ。

 足回りは新たに開発されたトレーリングリンク車軸式リヤサスペンションを採用したことで、優れた操縦安定性を実現した。

■装備

 予防安全パッケージは「Toyota Safety Sense」、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を採用。オーディオはディスプレイオーディオを装備し、スマートフォン連携機能により地図アプリや音楽アプリなどをオーディオ側で表示したり、操作することができる。

■第46回東京モーターショー2019でも展示

 車両は販売に先立ち、第46回東京モーターショー2019にてトヨタ車体のブースにおいて初披露される。会場へ行く場合は一度足を止めてみてはいかがだろうか。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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